闘病×お金×30代のぶろぐ

死んでしまっては"知識"は残せないので、生きてる間に有意義な情報をお届け♪

引っ越し代を安く契約するやり方!

こんにちは。ムツ吉です。

現在、持病持ちで先日エンジニア職への就職が決まりました!

 

くわしくはこちら 

www.mutsukichi55.work

www.mutsukichi55.work

 

 

そして就職が決まった今、なるべく職場の近くに住みたいムツ吉は引っ越しを考えます。今回の記事はそんな引っ越しを考えたときに思ったより安くできたのでその方法をシェアしていきます。

あくまで経験談なのでご了承いただければ幸いです。

まずは見積もり

まずは見積もり。ネットで「転居元」「転居先」「引っ越し」などで検索すればだいたいの場合「引っ越しの相見積もりをする」みたいなサイトが出てきます。

そこで実際の転居先、転居元、家具などを登録するといろんな引っ越し業者に見積もり依頼の連絡が飛ぶようになります。

 

こんなの

引越し見積もりサイト

 

あとはひたすら聞くだけ

見積もり依頼をするといろんな引っ越し業者から電話やらメールやらがたくさん来ます。あとはそれらを1件1件話をして安い引っ越し業者を選ぶだけ

あらかじめ相場観を把握しておく

引っ越し業者と話しをする際にある程度の自分が引っ越しするパターンの相場観を調べておくと話がしやすいです。これもネットで検索できまして「約2~4万」とかいろいろ情報が出てきます。

そして引っ越し業者が「4万5千円」と言って来たら交渉の余地はあるし、他の業者でもっと低価格で提示していること想像できます。

業者が決まれば交渉もできるならしておく

いろんな業者と対応してその中で一番安い業者を選ぶことができたら、交渉をしてみることをお勧めします。交渉は相手の温度感をみて「もっといけるな」と思ったら行ってみると意外安くしてくれたりします。

 

交渉のネタとしては

・いろんな業者と連絡をしていて、オタクより3千円ほど安いからどっちにしようか悩んでいる

・提示価格が消費税込みで22750円とかだったら「数字が半端だから22000円とかどうですか」

 

などをいうと意外と交渉に応じてくれたりします。(笑)

まとめ

以上、ボリュームが少ないですが引っ越し代を安く契約したやり方でした。

交渉はお互いの信用があってからのものだと思うので、無茶な要求はしないようにしましょう(^^)

今回思ったのは意外と有名な会社も交渉に応じてくれるなと思いました。自分があずけた荷物はやはり個人の業者で不当に扱いを受けるなどは避けたいですからね。有名な会社ならある程度安心かな。

 

引っ越しの日時も決まっていよいよ復職について歩きだしているのが実感できます。

病気で退職して約3年。期待と不安でたくさんですがその都度最善の策がとれるようになれればいいなと思います。

皆様もお体お気を付けください(*'▽')