リハビリの先生の診断が秀逸で症状の的を得ていると感じた事
こんにちは。
ムツ吉です。
先日は毎週に設定がしてあるリハビリに行ってきました。
実は前回のリハビリ後、調子が悪かった。
今回は2回目のリハビリだったのですが、実は前回のリハビリ時にいろんなところを動かして(ストレッチをして)腰の調子が悪い日が続いていました。
そしてそれをリハビリの先生に伝えるとなぜ痛みが起こるのかを仮説として解説してくれました。
すごくわかりやすく納得がいく説明だった
あくまで私の場合ですが、
最近までの腰痛は骨というよりも筋というか筋肉が痛いなと言う感じでした。
それは、前回のリハビリでストレッチをしていろんなところをやわらかくしたから
柔らかくなったところの力のバランスが崩れて部分的に負荷がかかってたから痛いという説明でした。
ガッチリ体が硬いと何とか立てていますが、やわらかくするとダラーんとだれてしまうような感じ。ゴボウとこんにゃくの違いみたいな感じかな(笑)
たしかに今まで骨じゃなくて筋肉の方が痛かったのですごく納得でした。
そして、体力面の指摘もされました。
あるとき、すごく倦怠感があるときがあります。
今まではなぜこの倦怠感が起きるのかぜんぜんわかりませんでした。
倦怠感があると何をするにしてもしんどくて、すぐに熱とかでそうな気がします。
これは現在、無職で家にいる時間がながくて体力がかなりない状況で動いたりすると少しの運動でも筋肉痛を通り越して倦怠感になっているのだとか。
体力がないかぎりは倦怠感がついてくるかもだそう。
なので体力をつけよう!
っていうのがゴールなのですけど、倦怠感が来る時があるので様子見ですこしずつ体力をつけていくやり方をする方向性が決まりました。
そして体力と同時に筋肉もつけなきゃいけないとのこと。
私の場合は結局、腹筋が弱いので背筋に負担がいっているらしいの腹筋はもちろんいろんなところの筋肉をつけなければいけないようです。
たしかにこの前握力をはかったら24㌔とかでした。よわー(笑)
まとめ
いろんなことをかきましたが、結局今回いいたいことはリハビリの先生スゲーってこと。今まで医師には相談していたが、思うような解答を得られていなかった。
医療とは別の理学療法士目線で見えることってあるんだなと改めて感じました。
ひきつづきリハビリ頑張ります♬
皆さまもお体お気を付けください(^^)/