闘病×お金×30代のぶろぐ

死んでしまっては"知識"は残せないので、生きてる間に有意義な情報をお届け♪

いきなり発症!ぶどう膜炎!診察にいったらその日に目に注射をした。

こんにちは。ムツ吉です。

今回はぶどう膜炎が発症した事について書いていきます。

 

私自身、強直性脊椎炎という持病をもっているので前々からぶどう膜炎は併発しやすいという情報は得ていました。

 

発症時の状況

右目が少し充血して、視界がモザイクのように曇る状況が3日以上続いた。

4日目に病院を受診しようとしたが、ちょうど祝日だった為にその日は自宅で様子を見ることに。

5日目。やはり症状は変わらなかったのでそのまま病院へ。

医師に持病で強直性脊椎炎を持っていると伝えると、症状をみるやいなや「ぶどう膜炎確定ですね」と即座に確定診断されました。

 

目に注射をした

診断にいったらその日に「目に注射する」と言われました(´・ω・`)

ぶどう膜炎は注射をするというわけではなく、私の場合は炎症がひどいので注射をして眼球の内部まで薬を浸透させる必要があったためとのことでした。

軽度であれば点眼だけの場合もあるそうです。

 

「目に注射」

これほどのパワーワードがあるのかと思うくらいに動揺しました(笑)

しかもその日にやるっていうことだったので気持ちの整理がつかない状況。

注射の待ち時間の時は絶望でした。

「はぁー、まじかー」という感じ。

 

(笑)

無事に注射が終わり病院をあとにする

注射は麻酔を行ったお陰で、痛みはほとんど無く終わりました。

あんなにビビっていたのが嘘みたいです。

終わったあとは眼帯をつけて次の日まで外せないとのことでした。

一時片眼で行動すると慣れない感覚でした(笑)

このあと

このあとの処置としては

病院からもらった点眼薬を自宅で打って、

また2日後に病院に来いといわれました。

何をするかは詳しく聞いていませんが、「絶対来て」と言われたので

「良いことはないだろう」と思っています。(笑)

意外な?気づき

今回のぶどう膜炎は持病の強直性脊椎炎に関わるものなので難病受給者証が使えました。

思わぬ出費でしたが少し安心しましたヽ(・∀・)ノ