【ヒュミラ投与から3週間後】ようやくご飯が食べれるまでに回復
こんにちは!ムツ吉です。
2019年10月に国の指定難病の強直性脊椎炎という病気を宣告されました。
その病気の痛みを緩和したり、進行を抑制する薬としてヒュミラという薬を病院から処方されています。
ヒュミラ投与から2日後ぐらいから謎の腹痛が続く
だいたいヒュミラを投与した2日後ぐらいから謎の腹痛が続き、普段の食事があまりできなくなっていました。
食事をする際も、消化が悪いものはなるべく避けて(唐揚げ、肉、白ご飯など)、
なるべくうどんなどの消化に良さそうなものを選び食べていました。
頭の中では
うどんより唐揚げや白ご飯やお肉などが食べたいと思っているのにもかかわらず
わざわざうどんなどを選んで食べなければならない事が軽くストレスにもなっていました。
(うどんも美味しいけど!!!)
ヒュミラから約3週間後に変化が起こる
そんな中最近の食生活はというと、
「ある程度のご飯やお肉などはようやく食べれるかな?」というところまでになってきました。
以前は腹痛から食欲不振になっており、体重もかなり減少傾向にありましたが
最近は食欲も大分出てきて、ご飯もおかわりなどができるようになってきました!
当たり前は当たり前じゃない
「当たり前は当たり前じゃない」
この言葉は癌になった時から何回も思っていましたが、改めて思いました。
普通にご飯が食べれる事って幸せです♫(^ ^)
当たり前が幸せ♫(^ ^)
— ムツ吉@悪性リンパ腫➡︎寛解&難病(強直性脊椎炎) (@bbxsORiRabldMlG) 2020年1月9日