闘病×お金×30代のぶろぐ

死んでしまっては"知識"は残せないので、生きてる間に有意義な情報をお届け♪

最近思う事。なにができるかではなく、どうなりたいか。

こんにちは。ムツ吉です。

最近の自分は、病気になって

病気の自分を気遣うばかり、

動くたびに身体に不調が。。。

 

あるときは、腹痛が起き、

あるときは、頭痛が起き、

あるときは、腰痛が起き、

あるときは、めまいが起き。。。。

 

こう動くたびにいろいろな症状が起きると何もしたくなくなります

 

そういう思考が続くと、行きつのが

「この身体できることはなにか」

ということ。

 

ということに最近気づきました。

 

「この身体できることはなにか」

ではなく

「自分はなにがしたいか。」「自分はどうなりたいか」

という思考が大事だということ。

 

そうすると見える世界が変わってきます。

 

病気を経験して、いつも続く身体の痛みに、いつのまにか身体が思考が慣れてしまって、「この身体でできること」と自分の行動に制限をかけていました。

 

そうではなく、「自分はなにがしたいか。自分はどうなりたいか。」

あくまでこっちを主張しないと、いろいろと後悔してしまいそうです。