難病持ちが訓練校を欠席する時
難病持ちが訓練校を休む時、ちょっとめんどくさいのでその辺を書いてみました♫
難病持ちが訓練校を欠席する時
わたしは難病の強直性脊椎炎という病気を患っています。
この病気は関節などの骨が引っ付くという病気で、痛みの箇所の症状は様々ですが
私の場合は腰が痛くなり、
- 歩けない
- 立てない
- 動けない
と、何もできなくなります。
わたしは現在、ずっと休職中だったのでリハビリも兼ねて職業訓練に通っています。
そして先日、この病気の腰痛が酷くなり休みたい旨を訓練校スタッフに伝えました。
すると、休む場合は
- 休んだ理由として病院の領収書がいる
との事でした。
そう言うわけで前もって病院に連絡しておこうと思い、連絡すると
- 難病とわかっている病気だから病院に行っても特にすることは無いから来なくてよい
との事でした。
「えー!!!」
そしたら
- 休んでも病院の領収書がもらえない!
- 領収書が貰えないからやむを得ない欠席にならない
- やむを得ない欠席でないなら雇用保険の収入が減る
という事になる。
いやー、
めんどくさい!!!
この時は受診はせず、
病院で診断書だけを書いてもらい
それを取りに行くだけという謎の行動をしてなんとかやり過ごせました。
普通の体調不良や怪我などなら
病院に行って領収書なパターンがスムーズなのでしょうが
難病の場合はちょっとめんどくさいという事例でした♫