【はたらく細胞】癌の闘病中にこそ読むべきおすすめの面白い本!?
こんにちは。ムツ吉です。
2018年10月に悪性リンパ腫を告知され、同年12月より抗がん剤治療しております
相変わらず闘病中の入院生活は暇いものです。
そんな中
たまたまお見舞いに来てくれた方より漫画本の差し入れが。。。
「はたらく細胞」?
なんとなく聞いたことがある漫画ではありましたが、中身は全然知らなかった。
普段は漫画本はあまり読まないけど
「わざわざお見舞いに来てくれたし、どーせ暇いから読んでみるかー」
と、
軽い気持ちで試しに読んでみました。
なんだコレは!?
概要
人間の体内にある細胞(主に免疫系の諸細胞が中心)を擬人化した作品。キャラは全て細胞名で統一されているため、名前はない(個体識別番号のみ)。病原体などはモンスター化・怪人化して描かれている。
人の身体の中の赤血球や白血球などが、どんな働きをしているかが面白く理解できる!
妙な親近感!
僕自身の事ですが
2018年10月に癌を告知されて、
それから抗がん剤治療を始めて。。。
治療中は
血液検査は良くするし、「白血球の数値が」って声も良く耳にする。
自分の身体の中でどんな風に白血球君(イケメン)たちが働いているのかが、なんとなくだけど
理解できたので少し楽しくなりました♫
「はたらく細胞」
オススメです♫
読んだ事がない方は是非読んでみては?(^ ^)